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【楽天】投打でソフトバンクに圧倒されCS遠のく３連敗…今江監督「うちは守り切らないと」
＜楽天2－9ソフトバンク＞◇11日◇楽天モバイルパーク 楽天は大敗で3連敗を喫した。これで借金2。大勝したロッテとのゲーム差は4・5に広がり、逆転でのCS進出がさらに遠のいた。 2回、先頭の安田が四球で出ると、阿部が送った。序盤からバントを使って走者を得点圏に進める
【日本代表】森保一監督が帰国「夜中の応援ありがとうございました」充実の表情で帰路に就く
日本代表森保一監督（56）と国内組が11日深夜、ワールドカップ（W杯）北中米大会アジア最終予選の敵地バーレーン戦を終えて帰国した。 日本は10日（日本時間11日）にバーレーンと対戦し、5－0で快勝。2試合合計12得点無失点で、最終予選2連勝と最高のスタートを切った。森保監督は、
【ソフトバンク】ねん挫で登録抹消の松本晴 小久保監督が無情の「ローテ脱落」を宣言
ソフトバンク・小久保裕紀監督（52）が11日に登録抹消となった松本晴投手（23）について「ローテ脱落」を宣言した。 期待の2年左腕・松本晴は先月18日のロッテ戦（みずほペイペイ）でプロ初勝利をつかむと、8日の西武戦（みずほペイペイ）では6回途中1失点の好投でプロ入り2勝目をマー
「鳥栖らしさを監督が必死に出そうと」崖っぷちのJ1サガン鳥栖 残留へ原点回帰 中断期間「いいトレーニングできた」
2012年からJ1で戦い続けるサガン鳥栖が初の降格危機に陥っている。現在7勝3分け19敗の勝ち点24で最下位（20位）。 残りは9試合。成績不振による監督交代、主力の大量流出、エースストライカーの負傷と逆風が吹き荒れる中、伝統の堅守を整備して逆転残留を狙う。 9日
「弟感が溢れ出て可愛いですっっ」石川祐希の短パン＆〝侍ポーズ〟にファン夢中！ イタリア・チームメイトとオフショット公開に「めちゃめちゃ和気藹々～」の声
パリ五輪バレーボール男子日本代表の石川祐希が自身のXを公開。試合後にチームメイトとレストランを訪れた際の一幕を公開し話題を呼んでいる。 石川は「試合後にチームでポーランド料理を食べに行きました！ジュレックがめちゃ美味しかった！」と報告。投稿したのは、チームメイトが笑顔で納まる集
日本ハム、接戦で勝負強さ レイエスが劇的アーチ―プロ野球
会心の当たりが左中間席に吸い込まれると、日本ハムナインがベンチを飛び出した。 同点の延長十一回にレイエスが豪快なアーチを架け、2試合連続のサヨナラ勝利。今季、何度も接戦を制してきたチームはこの日も勝負強さを見せた。 六回までわずか1安打。七回に水谷の2ランで均衡を
広島スキッベ監督「一番良い条件でサッカーをやらせてくれた」 中2日過密日程に皮肉たっぷり
◇天皇杯準々決勝 広島1ー2G大阪（2024年9月11日 Eピース） 広島はG大阪に1―2で敗れ、2大会ぶりの4強入りを逃した。わずか4日間でタイトル2つを失ったミヒャエル・スキッベ監督の怒りの矛先は“日程”に向けられた。 「協会側は一番良い条件でサッカーをやらせ
DeNAの牧、4年連続20号 バットと姿勢でけん引―プロ野球
DeNAの牧が、新人だった2021年から4年連続で20本塁打に到達。 原辰徳、清原和博ら名だたる強打者に続き、史上5人目の快挙を成し遂げた。「長いプロ野球の歴史の中で記録を残せてうれしい。まだまだ打ち続けたい」と喜んだ。 相性が悪い阪神の村上から一発を放った。一回
【広島】栗林良吏、悪夢の６失点「申し訳ない気持ちしかない」防御率０・８８だった絶対的守護神
◆ＪＥＲＡセ・リーグ 広島２―９巨人（１１日・マツダスタジアム） 広島・栗林良吏投手が、２点リードの９回に１死も奪えず、勝利目前から悪夢の逆転負けを喫した。２安打４四死球で、まさかの６失点。「アドゥ（６回無失点の先発・アドゥワ）も含め、ハーン（２回無失点）も頑張ってつないでくれて
朝が弱くてうまく起きられない…コツを教えて！ リスナーの悩みにSUPER BEAVERが回答「あとがない状況にすれば意外と起きる」
SUPER BEAVERがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ビーバーLOCKS!」。9月6日（金）の放送では、朝に弱い生徒（リスナー）と直接電話をつなぎ、スムーズに起床する方法を伝授しました。渋谷：巷では夏休みが終わりました。2
大学「もっと早くに中止を判断すべきだった」 カヤック安否確認騒動
びわこ成蹊スポーツ大学（大津市）のサッカー部員ら計50人が琵琶湖でのカヤック航行中、安否不明者が一時出たことについて、間野義之学長らが11日、大学で会見した。参加した部員の6割がカヤック初心者だったといい、「計画自体が楽観的で見積もりが甘く、活動中も適切な状況判断ができなかった」と陳謝した。
広島・栗林「任せてもらえるなら、しっかり結果で」 痛恨の救援失敗も、リベンジへ闘志燃やす
◇セ・リーグ 広島2－9巨人（2024年9月11日 マツダ） 広島は2点をリードした9回に満を持して投入した「守護神」栗林が大乱調。1イニング9点を奪われ、首位・巨人に連敗を喫した。ついに3ゲーム差。以下は栗林との一問一答。 ―制球に苦しんだ。 「そ
日3―2西（11日） 日本ハム、連日のサヨナラ勝ち
日本ハムが2試合続けてサヨナラ勝ち。2―2の延長十一回、レイエスが甲斐野からソロ本塁打を放った。6番手の田中正が4勝目。西武は球団ワースト記録に並ぶシーズン84敗目。八回に2点差を追い付いても追い越せなかった。
日本代表・MF伊東純也、高速ドリブルで1A「サイドでチャンスをつくれればと…」 約7カ月ぶり復帰で存在感
2026年サッカーW杯アジア最終予選C組（10日、バーレーン0－5日本、リファー＝西垣戸理大）国際連盟（FIFA）ランキング18位の日本はC組第2戦で同80位のバーレーンに5─0で快勝した。5日の中国戦で約7カ月ぶりの代表復帰を果たしたMF伊東純也（31）＝スタッド・ランス＝が後半開始から出場
8月に横浜FCとプロ契約締結の高校2年生。U-17日本代表FW前田勘太朗がこだわりのゴールと“基準”で違いを示す
8月に高校2年生で横浜FCとプロ契約を締結。注目ストライカーが、誰よりもゴールにこだわって決めること、それ以外の“基準”でも他との差を示すことを宣言した。「第26回国際ユースサッカーin新潟」(9月12日～16日)に参戦するU-17日本代表は11日、U-17ペルー代表との初戦へ向けて前日練習
阪神 DeNAに2度追いつきながら悔しい1点差負け 首位・巨人とのゲーム差は3・5に
◇セ・リーグ 阪神3ー4DeNA（2024年9月11日 甲子園） 阪神は2度追いつきながらDeNAに1点差で敗れた。 1点ビハインドで迎えた1回2死二塁から4番・大山の右前適時打で追いつくと、2点劣勢の6回は森下の15号ソロで1点差、なおも1死一、三塁から坂本のセ
八王子ビートレインズが新シーズン体制発表 キャプテンは大城侑朔選手
プロバスケットボールチーム「東京八王子ビートレインズ」が8月24日、2024-25シーズンのキャプテンと副キャプテンを発表した。（八王子経済新聞） 9月27日に開幕する2024-25シーズンもB3リーグで戦う同チーム。今回、新シーズンのキャプテンを大城侑朔（ゆうさく）選手、副キ
2戦連続ミスのデ・リフト、オランダ代表指揮官＆ファン・ダイクは擁護…HTでの交代は「彼を守った」
ミスが続いたDFマタイス・デ・リフト(マンチェスター・ユナイテッド)について、オランダ代表のロナルド・クーマン監督とDFヴィルヒル・ファン・ダイク(リバプール)が口を開いた。オランダ『Voetbal International』が伝えた。この9月、UEFAネーションズリーグ(UN
【バーレーンに大勝の森保ジャパン。独走へ、最大の武器・ウイングバックが見せるもの（1）】左の三笘薫が連戦OKのタフさをアピール。圧倒的エースの存在に中村敬斗、前田大然はどう絡む
初出場した98年フランスW杯以降、日本代表は過去に6度のW杯アジア最終予選を戦っているが、最初に2連勝したのは2014年ブラジルW杯の時だけ。その時はオマーン、ヨルダンとホームで戦ったが、2026年北中米W杯を目指す今回はホーム・中国戦の後に灼熱の地・バーレーンへ乗り込んでの2連戦だ。
【パリ五輪】2つのメダルを持って地元に 早田ひな選手に市民栄誉賞「離れていても北九州市民」
パリオリンピックで2つのメダルを獲得した、卓球の早田ひな選手が地元、北九州市に凱旋しました。■出迎えた人たち「ひなちゃんおかえり。」11日午後、北九州市役所で拍手で迎えられたのは、パリオリンピック・卓球で2つのメダルを獲得した、北九州市出身の早田ひな選